Exhibitors
Artist
宮原嵩広
Takahiro Miyahara
特殊メイクの技法を習得後、東京藝術大学美術学部彫刻科にて、もの派やミニマルアートを学び学士、修士号を取得。現代において彫刻の有効性を展開し、近作ではアスファルトや自然石を用いた徴候的な作品やシリコンオイルやマットブラック塗料を用いた物の存在を問いかける作品を制作しています。 物質の純粋性をテーマに立体やインスタレーション作品を発表している。
主な展覧会にmissing matter(GASBON METABOLISM/2023)、Atami Art Grant(New ACAO/2021)、さいたま国際芸術祭2020(浦和くらしの博物館民家園/2021)、Sustainable Sculpture(駒込倉庫/2020)、side coreそとのあそび展(市原湖畔美術館/2018)などがある。
● EASTEAST_TOKYO 2023 プロジェクト出展作家 ● BEAMS CULTUART