Exhibitors

Artist

cityofbrokendolls

主に被写体・パフォーマーとして東京を拠点に活動。

2017年頃から被写体として活動を開始する。

その後、被写体作品における表現を「写真」という二次元的なものから三次元的なものへと拡張させることを目指し、2021年からパフォーマンスを取り入れる。

2023年には自主企画『White Funeral』を開催、「生まれ変わりとしての死」をテーマ に自身の地毛を来場者が切断するというオーディエンス参加型且つ儀式的な要素を含むパフォーマンスを実施した。

パフォーマンス自体を直接的な言語を介さない新たなコミュニケーションツールとして捉え、同じ時と場を共にするオーディエンスと感情や感覚の共有を試みている。